今大会の山場、北朝鮮戦ですが終わってみれば3-0の圧勝。
1番手の石川選手、2番手の福原選手、3番手の伊藤選手の勝利で3-0でした。
これで男女とも3戦3勝です。
男女ともにグループリーグを1位抜けが期待できそうです。
そして、決勝トーナメントで3位以上を!
今大会の山場、北朝鮮戦ですが終わってみれば3-0の圧勝。
1番手の石川選手、2番手の福原選手、3番手の伊藤選手の勝利で3-0でした。
これで男女とも3戦3勝です。
男女ともにグループリーグを1位抜けが期待できそうです。
そして、決勝トーナメントで3位以上を!
世界卓球2016の男子の第三戦。
対ポーランド戦も日本圧勝です。
1番手の大島選手、2番手の水谷選手ともに快勝。
3番手の丹羽選手は1セット目と3セット目を落としたものの、丹羽選手らしい高速の卓球でフルエットを制し勝利。
結果、団体戦3-0の圧勝でした。
丹羽選手が午前中のシンガポール戦に続き、本調子ではないようです。
世界卓球2016の第2戦は石川佳純、若宮三紗子、浜本由惟の3選手でブラジルを3-0で下しました。
福原愛、伊藤美誠を温存しての余裕の勝利です。
ただ、一点きになるのが石川がチェコとの第1戦につづいて格下選手相手にセットを落としていることです。
試合中にも首を傾げることが何度もあり、調整がうまくいってなく少し調子が悪いのかもしれません。
予選リーグの山場である北朝鮮選までに調子をあげてくるでしょう。